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花咲かGタンククリーナー

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火気に注意して、タンク内部に残っているガソリンを排出します。 |
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タンクに付属しているキャップ、燃料コック、燃料ゲージ等の付属パーツを全て取り外します。 |
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コックなどが取り付けられていた穴を塞ぎます。想像以上に水圧が掛かるため、粘着テープで蓋をしても漏れてしまいます。ゴム板をプレートとネジを使いしっかり固定します。ネジは純正品かステンレス製を使いましょう。 |
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穴を塞ぐ栓は、イスの足に付けるキャップやホースのキャップなど、ホームセンターで手軽に手に入る物が、ちょっとの工夫で使えます。これらはその一例です。 |
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こちらはエアプレーンタイプの給油口を塞ぐために製作した栓です。ふすま用の取っ手とボルト、蝶ネジを使い製作した物です。 |
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こちらはその裏側です。長穴のプレートをタンク内に入れ、蝶ネジを締め固定します。取っ手の裏にはゴム板を取り付けていますが、ボルト用の穴は小さめに開けるようにしないと、そこから液漏れをしてしまうので、注意しましょう。 |
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下準備が済んだら、タンク内部の油分を除去するためにバケツに汲んだ水に中性洗剤を入れます。花咲かGマルチクリーナーの使用もお奨めです。 |
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タンク内に洗剤入りの水を入れ良く振り、内部の油分を落としします。充分汚れが落ちたら、洗浄液を排出します。 |
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タンククリーナーを水で20倍に希釈します。水の代わりに60〜80℃のお湯を使うとより効果的です。この時、うすめた液を1リットル、別の容器に保存しておきます。 |
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希釈したクリーナーをタンクの口一杯まで注ぎ、軽いサビの場合5〜10時間、酷いサビの場合は24時間以上放置します。さらに激しいサビの場合は、原液を入れて10時間ほど処置した後に、60〜80℃のお湯を足して満タンにします。 |
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希釈液を入れたタンクは、このように衣装ケースに入れておくと、液漏れした場合でも周囲を濡らすことがありません。 |
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衣装ケースに入れる場合は、タンク内から漏れた希釈液にタンクが浸らないように、ゲタをかませておきます。 |
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サビが溶けた状態になったら、処理液を排出します。この処理液は再使用できるので、灯油を入れるポリ容器に保管しておくと良いでしょう。 |
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タンク内部をホースなどを使って高圧の水で洗い、サビを確実に洗い流します。 |
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改めて開口部に栓をして、先程取り分けて置いた処理液をタンクの中に入れ、防錆用のリンスとして内部にまんべんなく行き渡らせた後、これを抜き取って乾燥させます。使用にあたり少量のガソリンで内側をすすぎ、排出すれば作業終了です。タンクに穴が空いていないかなど、安全を確認してから車体に取り付けます。
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サビとり前 |

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サビとり処理後
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部分的にサビが残っている場合がありますが、この原因はガソリンが変質して、サビの上に被膜を形成している事が考えられます。この場合は一度タンクを乾かし、少量のラッカーシンナーを入れてガソリンが変質した被膜を除去します。その後、処理液を入れてサビ取りの処理をします。 |